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![栖鳳のとらえた一瞬の煌めき](https://static.wixstatic.com/media/ba6828_0d175f43617e4255a55ca8b501934b44~mv2.jpg/v1/fill/w_454,h_341,fp_0.50_0.50,q_90,enc_auto/ba6828_0d175f43617e4255a55ca8b501934b44~mv2.webp)
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2022年11月25日読了時間: 2分
栖鳳のとらえた一瞬の煌めき
山種美術館『【特別展】没後80年記念 竹内栖鳳』 前半は栖鳳自身の作品を、後半で円山・四条派に始まる京都画壇の先人から栖鳳の弟子たちまでを展示している。 「動物を描けばその体臭まで表す」と本人が語ったという竹内栖鳳。蛙を10日間観察して描いた《蛙と蜻蛉》の、今にも動き出しそ...
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![解像度高いか低いか](https://static.wixstatic.com/media/ba6828_0ae49a38509e4fbdaf5d759d6690400b~mv2.jpg/v1/fill/w_454,h_341,fp_0.50_0.50,q_90,enc_auto/ba6828_0ae49a38509e4fbdaf5d759d6690400b~mv2.webp)
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2022年11月18日読了時間: 3分
解像度高いか低いか
SOMPO美術館『おいしいボタニカル・アート』 植物学、薬草学の研究のために描かれた植物画=ボタニカル・アート。英国キュー王立植物園所蔵のボタニカル・アートのうち、食用(野菜、果物、ハーブ、スパイス)となる植物を描いたボタニカル・アートを展示し、イギリスの食文化を俯瞰する。...
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![ウィリアム・モリスとわたし](https://static.wixstatic.com/media/ba6828_2d293ab8bc52414db0c332bf65f52804~mv2.jpg/v1/fill/w_454,h_341,fp_0.50_0.50,q_90,enc_auto/ba6828_2d293ab8bc52414db0c332bf65f52804~mv2.webp)
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2022年11月7日読了時間: 2分
ウィリアム・モリスとわたし
府中市美術館『アーツ・アンド・クラフツとデザイン』。 数年に1度はどこかしらで開催されているウィリアム・モリス関連であるが、今回はアーツ・アンド・クラフツ運動に絞って、レッドハウスにはじまるモリスとその盟友たちとの活動から、アメリカに渡ってフランク・ロイド・ライトに至るまで...
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![神坂雪佳の独創と憧憬](https://static.wixstatic.com/media/ba6828_8c47f254565d4178b0201fbd1f19746f~mv2.jpg/v1/fill/w_454,h_341,fp_0.50_0.50,q_90,enc_auto/ba6828_8c47f254565d4178b0201fbd1f19746f~mv2.webp)
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2022年11月5日読了時間: 1分
神坂雪佳の独創と憧憬
パナソニック汐留美術館『つながる琳派スピリット 神坂雪佳』を観る。 コンパクトな空間にぎゅうぎゅうに詰め込まれつつ、無駄のない、とてもよい展示だった。 第1章は前提としての琳派。細見美術館のコレクションを中心に、宗達、光琳、芳中、抱一、其一らの佳品が並ぶ。...
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![日本の中のマネ](https://static.wixstatic.com/media/ba6828_8b2afb637cf54e7abb484cacd45d323c~mv2.jpg/v1/fill/w_454,h_341,fp_0.50_0.50,q_90,enc_auto/ba6828_8b2afb637cf54e7abb484cacd45d323c~mv2.webp)
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2022年11月4日読了時間: 1分
日本の中のマネ
練馬区立美術館『日本の中のマネ』展、最終日に駆け込みで。 噂に聞いていた以上に異様な熱がこもった展示であった。作品の物量に圧倒されることは珍しくないが、キャプションの物量に圧倒される展示。 マネという画家が日本の中でどう受容されていったかーーに焦点をあてていて、構成としても...
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![ヴァロットンー黒と白](https://static.wixstatic.com/media/ba6828_54a7a8a16b9a42eda5511f65808afce5~mv2.jpg/v1/fill/w_454,h_341,fp_0.50_0.50,q_90,enc_auto/ba6828_54a7a8a16b9a42eda5511f65808afce5~mv2.webp)
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2022年11月3日読了時間: 1分
ヴァロットンー黒と白
三菱一号館美術館で『ヴァロットンー黒と白』を観る。 黒一色で刷られた木版画。「黒と白」は「光と闇」である。そこにグラデーションはなく、光と闇は画面では峻別されているのに、眺めているとその厳然たる境界が曖昧に見えてくる不思議。光に照らされたものが影をつくり、影が束となり闇にな...
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